ダイエットでデーブ氏は一連の流れについて「前例が無いくらい、部下がみんな罪を認めているのに堀江被告本人だけが、とぼけている」と指摘。「宮内被告のように最初から罪を認めていれば、実刑にされずに済んだかもしれないのに。横柄、ごうまん、誇大妄想のツケがきてしまった」と話した。
「それでも、ここが日本でよかった。アメリカだったら懲役24年の実刑かも」という。
ホリエモンの今後の生活はどうなるのか。デーブ氏は「宇宙が大好きらしいから、片道切符で月に行くのもいいかもしれない」と意地悪な提案。「海外で暮らしたり、レストランやったり、フィットネスクラブ経営は…あの体形じゃ説得力ないなあ」。
一時は「小菅ダイエット」に成功したホリエモンだが、今や完全にリバウンド。デーブ氏は「今後もどんどん太っていくんでしょうね」と苦笑した。スポーツ報知 - 2007年3月16日